【オクタスプリング】体の悩みに最適マットレス!

マットレス

先日もお話ししましたが、私は、定期的にマットレスの交換をしています。

「最高の睡眠」を目指しているからですが、それぞれに良い点が多々ありました。

今回は多数のアワードを受賞している快適で心地よい眠りにオクタスプリングのお話をしたいと思います。

皆さんの参考になれば幸いです!

オクタスプリングの魅力とは

近年、睡眠の質を高めるためのマットレスを求める方が多くなりました。多くの方が現在のマットレスに満足していないのですね。

実際、私も同じでした。

高いマットレスを買い、最初は値段の高さに満足して喜んでいましたが、睡眠の質が良かったとは言えません。

買い替えの時期に、私は様々なマットレスについて調べました。1日の疲れを癒すものだから、しっかりこだわろうと思ったのです。

その時出会ったのが、オクタスプリングです。

オクタスプリングはこんな方におすすめ!

・翌朝の首や肩、腰など体のあちこちが痛い

・寝ている最中に体が痛くなり起きてしまう

・寝つきが悪い

・低反発マットレスのムレが気になる

・高反発マットレスは硬くて苦手

こんな方にピッタリのマットレスです。

私は寝つきの悪さと、夜中に体が痛くて起きてしまうということがとても気になっていました。

ですが、オクタスプリングを使用してからこの悩みが一気に解消されました。

寝心地がとても良く、マットレスに包まれている感じが最高です!

今までになかった新しいマットレス!オクタスプリングの特徴

3Dフィットのウレタンスプリング

オクタスプリングは特許取得の縦、横、ななめの動きに対応した3Dフィットのウレタンスプリングを採用しているのが特徴です。

このスプリングはどんな体勢にもしっかりフィットするので、体にかかる負担が分散され、快適な寝心地に導きます。

寝転がったときの心地よさは、本当に感動もの!ふんわりした寝心地で、ずっと寝ていたくなります!

5ボディーゾーンシステム

スプリングの硬さを5つのゾーンに分けて配置しているので、体圧が分散され、熟睡できます。

私は公式サイトの動画を見て、しっかり体圧分散されていることに感動し、オクタスプリングに決めました。

体圧がしっかり分散されていると翌朝の目覚めが違います。「こんなに変わるんだ!」というくらい他とは違います。

ハイブリッド反発

低反発と高反発の特徴を2つ再現した独自の新技術『ハイブリッド反発』が、様々な睡眠の悩みを解決します。

「低反発では柔らかすぎる」、「高反発だと硬い」というデメリットをオクタスプリングはうまくハイブリッド反発に開発しました。

マットレストップ、直敷き両方OK!

オクタスプリングは、普段お使いのマットレスの上に重ねたり、そのまま1枚で使用可能というのもうれしいポイントです。

マットレスはなんだかんだ場所をとってしまいますので、普段は敷布団で生活している方も多いですよね。

そんな方でも安心です。敷布団の上にも使えますし、なんと1枚でも使えます。

起きたらしまうことができるのは、とても魅力です!

(気になる方は下記まで)

ダニや菌が繁殖しにくい!

オクタスプリングは、通気性が良いハニカム構造のウレタンスプリングを使用しています。

このスプリングは『AIRフロー効果』を実現し、熱と湿気をマットレス側面から放出するので、ムレにくくなっています。

マットレスに湿気がこもるとダニが気になりますが、オクタスプリングは、抑制効果が認められているので安心ですよ。

真夏などの熱い夜でも、「汗で湿って気持ち悪い」ということがなくなりました。

オクタスプリングは軽量!しかも干すことができる!

厚く重いマットレスでは、なかなか普段の掃除で移動をするのは困難ですよね。

オクタスプリングは軽量なので、持ち運びにとても便利です。

掃除をする時に手軽に移動できるのが魅力です。毎日収納するのも軽量なので楽にできます。

またマットレスではなかなか干すということができませんが、オクタスプリングのマットレスは、風通しの良い日陰で干すことができるのです!

これもうれしいポイントです。軽いので私は良く外に干しています。

まとめ

普段使っているマットレスや敷布団の上や1枚でも使用できるオクタスプリングのマットレスはもう手放せません。

私の睡眠の悩みが解消されて大満足です。

また、オクタスプリングは公式サイトで購入がお得です。

通常価格よりお得に購入できます。

特に3枚セット購入だと半額以上のお値段で買うことができます!

私はこのマットレスを5年ほど使用しました。

寝返りがスムーズに打てたイメージがあります。

参考にしてみてください。

ではまた。

まるで無重力の快眠マットレス、オクタスプリング

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